BGMについて

【BGMについて】

BGMも披露宴において大切です。
披露宴会場でよくかかる曲については、式場で視聴できることもあるようです。
私たちもBGMにはすごい時間をかけて考えました。
お気に入りの曲をいくつかご紹介します。
ちょっと悩みましたが、それぞれ紹介する曲は、いろいろなCDで出されている ものばかりですが、 このホームページでは、なるべく紹介する曲が1枚のCDに入っている もの(オムニバス)を選択しました。

 
曲名: SheShe
アーティスト: エルヴィス・コステロ


ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント主演の映画、『ノッティングヒルの恋人』のテーマ曲です。
この曲は、披露宴で絶対に使おうと思っていた曲のひとつです。
優しい音楽と、エルヴィス・ゴステロの優しい歌声がマッチして、とても甘いバラードです。
私は、映画を観てこの曲を聴いたあと、すぐにCDを買ってしまいました。
映画を観た人には是非、使ってほしい曲のひとつです。
友人の披露宴でもよくエンディングにかかっていたので、私たちは披露宴の前の歓談の時に使いました。
 
曲名: ステイ ステイ
アーティスト: リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ


「STAY」はやっぱり素晴しい。男性も女性も、好きにならない人はいないと思う。 何回聴いても全く飽きない、心が洗われるようなです。 結婚式では、歓談中に使うと面白いかもしれませんね。
 
曲名: 夢中人夢中人
アーティスト: フェイ・ウォン


フェイ・ウォンがブレイクのきっかけとなり、金城武との共演で話題と なった映画『恋する惑星』の主題歌です。
懐かしい感じを思わせるサウンド、この曲に乗って流れるメロディと彼女(フェイ・ウォン)の 囁くようで伸びのある歌声がひとつに重なり合って、天使が歌ってるかのような錯覚を 覚えてしまいます。
結婚式で使う洋楽のバラードとはテイストが違うので、強弱をつける意味ではこの曲を 使うといいと思います。
 
アーティスト: シカゴ


イントロを聞いただけで頭の中にイメージが浮かび、聞き終わった後は素敵な恋愛映画を一本 見たような気持ちになる素敵な歌です。
メロディも最高!歌も最高!切ない気持ちがメロディから伝わってきます。
結婚式では、入場や再入場の時に使うといいと思います。
 
アーティスト: シャーリーン


シャーリーンが瑞々しい歌声で、聴く者に語りかけるような「愛はかげろうのように」は、誰もが一度は耳にしたり、思わず口ずさんでしまう名曲です。 そして、奏でられるピアノの音色とても癒されます。懐かしさとともに、また新鮮さを感じる事ができます。
 
アーティスト: アン・ウィルソン&マイク・レノ


マイク・レノとアン・ウィルソンのデュオでヒットしたバラードです。
ハイトーンのボーカルを聴かせるマイクと幅広いレンジを誇るアンという 素晴らしい2人のボーカリストの共演で、すっごくきれいなバラードで ふたりの歌声のハーモニーがとても心地よい名曲です。
デュエットの作品の中では、私にとってこれを越えたものはないくらいです。 (そう言っても過言ではないくらいいい曲です)
 
曲名: Honey, Honey ハニー,ハニー
アーティスト: ABBA


劇団四季のミュージカル、『マンマ・ミーア!』を見て、知った曲です。
非常に明るいメロディーで、明るいウェディングパーティーに合うと思います。
入場やお色直しの再入場等で、パーと華やかなシーンがオススメです。
 
曲名: Mamma Mia マンマ・ミーア
アーティスト: ABBA


こちらも劇団四季のミュージカル、『マンマ・ミーア!』を見て、知った曲です。
非常に明るく、元気な曲で、エンディングに合うと思います。
個人的には、花嫁の退場が1番合うかなと思います。
 
曲名: Dancing Queenダンシング・クイーン
アーティスト: ABBA


こちらも劇団四季のミュージカル、『マンマ・ミーア!』を見て、知った曲です。
エンディングに合うと思います。
 
曲名: Our Last Summer アワ・ラスト・サマー
アーティスト: ABBA


こちらも劇団四季のミュージカル、『マンマ・ミーア!』を見て、知った曲です。
歓談中に合うと思います。
 
アーティスト: ABBA


こちらも劇団四季のミュージカル、『マンマ・ミーア!』を見て、知った曲です。
歓談中に合うと思います。
 
アーティスト: The Police


韻の踏み方がよくて何度も口ずさめるような曲です。 そしてその歌詞があのメロディとスティングの歌声にのると,とても心地がよい気持ちにさせてくれます。 結婚式のエンディングロールや2次会での使用がよいと思います。
 
曲名: ライフlife
アーティスト: デズリー


結婚式の前からエンディングに使いたいと思っていたうちの1曲。
エンディングロールをやることになったので、「恋はあせらず」と「ライフ」の どちらを使用するか迷ったが、「恋はあせらず」がエンディングロールには曲が 短すぎるということで、「ライフ」を使用することになりました。
どう、お伝えすれば伝わるのかわかりませんが・・・、実際に披露宴の終わりに この曲を使用して、映画の終わりを観ているようで、すごい感動しました!!
(エンディングロールでは、実際に私たちの挙式の様子が流れていました)
 
アーティスト: エアロスミス


1998年映画「アルマゲドン」のメインテーマ曲です。
「I Don't Want to Miss a Thing ・・・」の箇所の切なさがすごい伝わってきて、 映画を観終わった瞬間から、このメロディーが毎日のように頭の中でリピートしていた のを思い出します。
ちなみに、ロックバンド「エアロスミス」のボーカリストのスティーヴン・タイラーは、 出演のリヴ・タイラーの父親です。
 
アーティスト: エルトン・ジョン


エルトン・ジョンは、1970年代だけでも、全米NO1ヒット6曲、ミリオン・セラー11枚、 全米NO1アルバム7枚、ゴールドアルバム15枚という名実共にスーパー・スターです。
今や世界一有名なピアニストと言っても過言ではないでしょう。
その中でも、「YOUR SONG」は最も好きな曲のひとつです。
誰でも一度は聴いたことがあるでしょう。
この曲は今もなお、名曲として耳にする機会も多いです。
 
アーティスト: エルトン・ジョン


ディズニー映画『ライオン・キング』の音楽を担当し、その主題歌となった曲です。
私たちは、劇団四季のミュージカル『ライオン・キング』を観て、この曲をしりました。
その時は、エルトン・ジョンがこの曲を作ったとは知らず、なんていい歌なんだろう! って思っていました。
後々にエルトン・ジョンが作ったことを知った時にはレコード店に行き、この曲が
入ったアルバムを探した記憶があります。
ほんとにスイートなバラードです!
ルミファンタジアやキャンドルサービスにはもってこいの曲です。
 
アーティスト: エルトン・ジョン


『サークル・オブ・ライフ』はミュージカル『ライオン・キング』の始まりの部分で使われている曲です。
バラードではありませんが、命(生命)が廻っているという歌詞に結婚との繋がりを感じ、絶対にどこかで 使おうと思っていた曲のひとつです。
私たちは、入場曲としてこの曲を使いました!!
最初は、どうかなって思っていましたがオリジナリティもあり、ぱぁーと明るい雰囲気で披露宴が始まる ことを考えてのことでしたが、成功でした!!
曲のテンポもスローで、『ライオン・キング』が好きな方は是非、検討してみてください。
 
曲名: 恋はあせらず恋はあせらず
アーティスト: ディクシー・チックス


結婚式の前からエンディングに使いたいと思っていたうちの1曲。
エンディングロールに使用したかったのですが、曲が短すぎるため、 使用できず・・・。
この曲を使う人は、入場曲としてつかうことが多いようですが、 私がエンディングの演出にはこの曲だと、以前から決めていました。
エンディングロールの後の退場のシーンで使うことにしました。

個人的な意見ですが、エンディングに「恋はあせらず」と「ライフ」を使う と本当に映画の終わりのような雰囲気を作れます!!
 
 


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